ノラネコ日記

日々のことと(ネガティブ)、KinKiやポルノグラフィティのこと。たまに毒吐きます。

高橋みなみ卒業

AKB48のこと。褒めたり叩いたりします(笑)

 

前田敦子卒業するまでは結構AKB好きだったんですよ。

最初は握手会や選挙でCDの売上伸ばしているってことで、あまり良いイメージはなかったけど聴いてみると可愛くてキャッチーな曲が多くて好きになりました。制服着てキャッキャしている女の子って可愛いなって、ちょっとおっさん目線で見てました。

たかみなの最初の印象としては「なんて純粋な子なんだろう」

こんなに自分のことより周りのことを考える子がいるんだって感動しました。年齢はあまり変わらないのに尊敬の域に達する程。

いつか堂本兄弟のレギュラーになれば良いのになって思っていたら、本当にレギュラーになって嬉しかったです。

でも、予想以上にバカで.........(笑)

光一&剛との絡みも和やかでね。と言いたいところなんですけど、ちょっと嫉妬丸出しなこと書きますね(笑)

剛との絡みは本当に兄妹のように和やかな雰囲気があるんだけど、光一との絡みはソワソワドキドキする。だってさ

 

光一さん、たかみなに優しかったよね?

 

シノラー深キョンに対しては、結構暴言を吐きまくりで絡んでいたのにたかみなにだとさりげないフォローをして優しくて「たかみなのこと好きなんじゃないか!?」って思う時もありました。それはきっと妹的な存在ということですよね(震え声)

話を戻しますね。

AKBの曲は好きだけど、やはりAKB商法といわれる汚い売り方はあまり良く思わないんですよ。一昔前に、ジャニーズ商法やavex商法と叩かれいていたけど、それより酷いと感じる。特典はメインのCDより価値が高くなってはいけないのが暗黙のルールだと思う。おまけにCDどうぞレベルだよね。

つい先日、たかみなが「握手会目当てで購入してもいい」と発言した。

なんか残念だった。やはり頭悪いな。論点は握手券の売り上げ=CDの売り上げに関連させていること。握手や選挙のせいで数多くの偉大なアーティストの記録を荒らしていることが問題。たかみなはソロの歌手として正当な評価を得ようと思わないのかな。

というかソロの歌手としては成功するか微妙。下手ではないけど、高音がでないのが難点。

たかみなは今までもこれからも実力どうこうより人柄で仕事を得るタイプ。

 

うらやましい。。。。。

 

オリスタ休刊…

オリスタ休刊ということで、購入しましたよっと。
中学高校の時に何キッカケ分からないけど、ランキングコーナーを毎週チェックしてました(笑)
KinKi KidsがCDを発売したときに唯一購入する雑誌がオリスタなんですよ。毎回ではないけど、アルバム発売時には購入させて頂きました。
これから、何を買えば良いのか……。10年位前から購入してるけど、何冊か捨ててるんですよね。残念。KAT-TUNが表紙の時も何冊か買ってるけど捨ててる…貴重な6人の時代が……。

オリスタさんって音楽雑誌なだけあって、凄く的確なインタビューをする雑誌でしたよね。堂本兄弟も毎週レポを載せてくれて楽しかった。ただ、レポに載ってる部分程放送してくれない時が多々あって残念でした。憎きフジテレビ…。

写真もいつもファン目線のベストショットを載せてくれて感謝です!

特に光一さんの回はいつも神がかっていて、ネクタイ緩める白ワイシャツ姿は神写真です!他にもセクシー姿やキュートな姿などなどありがとうございます。

表紙見て振り返ると、剛ソロ買ってないと気付いた……。スマン剛さん…。

マジでこれから何の音楽雑誌を買えば良いのか…

MステでKAT-TUNを見て、ちょっともらい泣き

誰が10年前こんな展開になると思っていただろうか。

本当にギリギリで生きていくことになっていくとは。。。

前回の記事でKAT-TUNの思い出書きましたけど、昨日のMステでまた書きたくなった

 

mnm1991.hatenablog.com

 

4人でのReal Faceを聴いたら、やっぱり6人じゃないと物足りないな・・寂しいな。

デビュー当時は、第2のSMAPとして大々的に売り出されたKAT-TUN。ドラマやCM、有名歌手からの提供曲etc...しかし、結局は亀梨&赤西の2強で個々の知名度は上がらず、先輩の嵐に追い抜かれる始末。メンバーも自分勝手な理由続々と脱退

哀れ。。

亀梨も一時、引退するのではという報道があったけど、センターとしてグループを守ろうと必死に頑張っている姿はテレビや雑誌を通して分かる。

上田と中丸も同じようにグループを大事にしてきたのにこんな形で10周年を迎えるのは不服だろう。昨日、3人が涙を流している姿を見て、充電期間という名の自然消滅にならないよういつかに復活してくれることを願いたい。

欲を言えば一夜限りで良いから6人で歌っている姿をみたい。Real Faceを聴いて、赤西の歌唱力と田中のラップがないだけで、凄く味気のない曲に聴こえた。10年前の華々しく歌っている姿が今でも思い浮かべることが出来ます。にわかファンだけどまた、いつか6人で歌っている姿をみたいです。

 

SMAPの解散報道から思っていたけど、タレントとファンを大事にしない事務所に不服。実質、田口のラストライブってカウントダウンだよね。退所の半年も前から報告をしているのであれば1日だけでも4人でのイベントを企画するべきだった!!

 

 

 

KAT-TUN10周年

KAT-TUNが休業するので、KAT-TUNのことについて少し…。

初めてKAT-TUNの存在を知ったのは、ジャニにハマる少し前かな。友達が本屋で『KAT-TUN格好いい』って話してて、写真みたらメッチャヤンキーですやん!!しかも、ジャニーズ!!
よく見るとそんなイケメンじゃない

良い印象はなかったですね。

それから一年後位に、亀梨&赤西がごくせん出演。一気に知名度アップ!私の中の好感度もアップ!←
凄く格好良かったんだ…よ…。亀梨が格好良かったんだよ!!!悪いか!

その後、亀梨が野ブタをプロデュース出演。
最高出したね。私の中の青春ドラマ、第一位です!

で、KAT-TUNがデビューして1stアルバム聴いて衝撃!デビュー前の楽曲らしいけど、レベル高い!!KinKi Kids並み!(今思えばバックについていたから影響受けてたのかな)

KinKi Kidsの次に応援してました。CDも何枚か購入しました。j-webで通信販売してた頃、グッズとか写真購入しました。好きでした。

でも、デビューして半年後位に赤西留学。
こいつは絶対いつか辞めるなーって思ったら案の定数年後脱退。その前から、KAT-TUNの興味が薄れていたんですけど、赤西が脱退した辺りからあまりKAT-TUN聴かなくなったんですよね。亀梨と赤西ハモリが好きだったのにな……。

そして、数年後田中脱退。
見た目ヤンキーだけど、結構ボランティア活動してる様子だったから脱退理由に衝撃!人は見た目によるんだな。ラップパート抜けちゃったよ…。

2人も抜けちゃって、四人でテレビ出演してる見ると頑張れって思っていた矢先……

田口脱退!!

一番の衝撃!!
リーガル・ハイの続編には出ないのか・・。

やっぱり3人となると活動が難しいのか。活動休止という名の自然消滅にならないことを願います。

前の2人みたいに唐突な脱退ではなかったからお別れコンサートでもやれば良かったのに去る者には手を差し伸べないジャニーズ事務所だと思いました。

何が言いたいかと言うと、KAT-TUNは私の青春でした!


おまけ
ここ数年あまり、曲チェックしてなくて昨年末の歌番組でちゃんと『KISS!KISS!KISS!』を聴いたんですよ。
最初は『昔のKinKi Kidsぽい曲だなぁ』っていう印象。
私、歌番組見るとき実況版を読むのが好きでいつもの通りみんなのレス読んでたら

『雨のメロディーじゃん』『サビが雨のメロディー』『パクリかよ』っていうレスが多数。

だから、ぽい曲と思ったのか……。
ただ、個人的には似てるか微妙なライン。

堂本光一について

前回、剛のこと書いたから今回光一ね。

光一さんが先日偉業を達成されました。
個人的には『へぇー』みたいな感じです。
光一さんすみません。
何時も知らないうちに始まって知らないうちに終わってるから。WSで初めてそうなんだって知ってます。

でも、光一さん好きですよ。
昔のイメージは、見た目通りの人なんだろうなと思っていたけど、ファンになってからは普通に真面目で周囲のことをよく考えて仕事をする方なんだと知ってイメージが変わりました。

昔は剛派でしたが、今は光一派です。

舞台のこともそうだけど、普通のソロ活動もあまりチェックしてないです。最初の頃、mirrorのアルバムは持ってますけど、後はレンタルしたりしなかったり……。こう書くと『お前は光一ファンじゃない。』とか言われますか?
個人的にはやはりJポップやロックティストの曲が好きでして、光一さんのはマイナーでダンスナンバーで好きな曲もあるんですけど、苦手でして許して下さい。

でも、光一さんは綺麗な音を作り出す人だと思います。あと、器用。
KinKi Kidsの曲を作る時に本気さが伝わりますよね。愛のかたまりは最初のイントロからドキドキして何が始まるんだろうとストーリー性を感じさせます。
私の中で、愛のかたまり恋涙、銀色暗号はKinKi3部作です(笑)


性格に関しては、光一は空気を読んで場を収める人だなって思う。もしくは空気読んでもあえてブッコミまくって周りを慌てさせる堕天使(笑)

でも、ファンに対してやKinKiについては波風立てないようにコメントしてる印象。剛さんが年始のライブで、ファンの対立について発言したけどあれは剛さんではなく光一さんが言うべき。剛さんが言うとただことを荒立たせるだけ。光一さんが言えば何か代わるかもね。

こんなこと言ったら、光一オンリーに怒られるけど舞台長いなぁと思う。舞台の日程が発表されると、KinKiの活動が出来る期間を探します。最悪、歌番組出なくて良いからKinKi KidsのCD出せよって思う。

私はKinKi Kidsの歌が好きなんで、歌が良ければあとどうでも良いんです。
確かに剛の空気読めない発言にはハラハラするし、歌い方普通にならないかなと思いますがそれでも光一がKinKi Kidsを大切にしていて、KinKi Kidsの音楽を真面目に作り上げていると思っているからこれからも緩く好きでいようと思う。

ちょっと教えて欲しいこと

KinKiファンでもオンリーファンでも誰でも良いから教えて欲しい。
ネットで出回っている話について。

私はKinKi Kidsのファンクラブに入ってませんし、雑誌もテレビ誌をサラッと立ち読みして、オリスタを購入する程度です。
特にソロになると光一のチラッと見るけど、堂本剛はほぼみないです。

堂本剛が発したと思われる話でいくつか本当に言ったの?と思われる発言があります。どういう媒体でどういう文脈で発言したのかソースを教えて欲しいです。

1、『KinKi Kidsはバイト』
2、『ライブにダンスはいらない』


2は言いそうな感じがするけど、1はこんなストレートに言うのかなって思う。
ネタ元調べようとしても、全て光一オンリーサイトしかないから正確に知りたいです。

出来ればその前後の文章も教えて頂ければ幸いです。

夢見れば傷つくこともある?

今、この歌を聴くと心に突き刺さるんですよ。ちょっとこのCDは購入していないんで、年末の歌番組でサラッと聴いた程度なんですけどね。

別に夢は見ていないんですけど、頑張ろうというか『すいません。頑張ってなくて(ーー;)』っていう申し訳ない感じ。

一昨年の後半から去年の前半って、凄く精神的に参った時期でして……自分で自分を追いつめてる感じ?
まあ、会社も業務拡大したばかりの新体制でドタバタで上も下も忙しい時期っていうのもあったんだろうけど…。
休みの日に遊んだりしてリフレッシュすれば良かったのに、『遊ぶのも疲れるからどこにも行かない』っていうか心に余裕がなかったんですよね。だから、休みの日もピリピリしてて、考えたくもないのに仕事のこと考えて『あれ、ミスしてたかも』『もう○○みたいな案件はやりたくないな』

毎朝起きるとき、仕事の夢で起きて気分が最悪、もう仕事行きたくない。あぁ、これが、登校拒否という気持ちか……行きたくない行きたくない行きたくない……。

コールセンターの仕事だったんですよ。残業はなしっていう話だったんですけど、実際ありまくりだったんですよね。
例えば、17時までの業務だとして16:59に電話も入力も終わった。さあ、どうするか?

電話に出ましょう!

正確には電話が来るのを待機するということ。個人的には遅番に任せろよって思うけど…。そのまま時間までに何も来なかったら、よし帰ろう!なんですけど。来ちゃったら残念!

その17時前後に来るのって凄く厄介な案件なんだよ。もう、一時間は帰れないことが多々ありました。

私は上司にも言われたけど『苦情を取る回数が多い』らしいんですよ(笑)苦情って言っても大半は客が悪い!最初の頃は苦情言われたら凹みました。慣れた頃は笑い話に出来る位のメンタルにはなりました。でも、苦情って言ってもお客さんの数だけ種類がありますから、上手く処理出来ない自分にイライラ。
それ以外にも大変なことは多々あって頑張ることに疲れたんですよね。

ここのコールセンター自体レベル高いセンターで特殊だったらしいです。入社するとき『ここに入ることは難しい。今まで1000人以上受けたけど、受かったのは200人程度。』
だから、誇りに思えみたいなこと言われたかな。

だから、仕事が難しい。毎月、誰かしら辞めてたし。
私も体重は痩せるし肌は荒れてくるし精神的にも体力的にもギリギリだったんですよね。
昨年の夏にはもうバタンキューですよ。

その後も、暫く体力が回復するまでに時間を要しました。精神的にも回復するまでかなりの時間を要しました。
今も、気分が落ち込むことがありますから完全にとはいきませんが…。

歌の話に戻りますが、最初に書いた通りCD購入してません。だから、サラッとしか歌詞分かりません。歌詞サイトで確認すれば良いのだけど、もっと突き刺さりそうで……。
打たれ弱いゆとり世代でごめんなさい…。

なんか子供の頃より歌詞が心に染みる年になって困ったもんです。気持ちは常に二十歳。そろそろ、四捨五入しても二十歳と言えない年に成りつつある…。