MステでKAT-TUNを見て、ちょっともらい泣き
誰が10年前こんな展開になると思っていただろうか。
本当にギリギリで生きていくことになっていくとは。。。
前回の記事でKAT-TUNの思い出書きましたけど、昨日のMステでまた書きたくなった
4人でのReal Faceを聴いたら、やっぱり6人じゃないと物足りないな・・寂しいな。
デビュー当時は、第2のSMAPとして大々的に売り出されたKAT-TUN。ドラマやCM、有名歌手からの提供曲etc...しかし、結局は亀梨&赤西の2強で個々の知名度は上がらず、先輩の嵐に追い抜かれる始末。メンバーも自分勝手な理由続々と脱退
哀れ。。
亀梨も一時、引退するのではという報道があったけど、センターとしてグループを守ろうと必死に頑張っている姿はテレビや雑誌を通して分かる。
上田と中丸も同じようにグループを大事にしてきたのにこんな形で10周年を迎えるのは不服だろう。昨日、3人が涙を流している姿を見て、充電期間という名の自然消滅にならないよういつかに復活してくれることを願いたい。
欲を言えば一夜限りで良いから6人で歌っている姿をみたい。Real Faceを聴いて、赤西の歌唱力と田中のラップがないだけで、凄く味気のない曲に聴こえた。10年前の華々しく歌っている姿が今でも思い浮かべることが出来ます。にわかファンだけどまた、いつか6人で歌っている姿をみたいです。
SMAPの解散報道から思っていたけど、タレントとファンを大事にしない事務所に不服。実質、田口のラストライブってカウントダウンだよね。退所の半年も前から報告をしているのであれば1日だけでも4人でのイベントを企画するべきだった!!